2007年10月01日

手間はかけるほどいい

バッグ071001.jpg


水彩画のような布と様々な模様の絹、ニュアンスを作る様々な色のライン。
手間を惜しまない手法の贅沢バッグはやっぱり良いと思って頂けるのですね、今回のテキスタイルプリント展で一番人気で予約を頂いたりしてます。

このバッグ、一枚一枚丹念に色を重ねていきます。
              『水彩画のように布を染める』を参照
そして色々な材料の色合わせをして、1ライン縫うごとに材料に合う色の糸に取替えて縫わねばなりません。
持ち手を染めて艶出しを塗り、研き、革を縫う(一部は手縫いです)、最後にタッセルを作って飾ります。

ここまでやれば満足というものはなかなか見えてくるものではないのですが、少なくとも、その時々自分の技量で出来る事をフルスロットルでやるのはすごく楽しいです。
そして使って下さった方から「使ってて楽しい」と言って頂けると私の気持ちもとっても楽しくなります。
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