2007年09月09日

風景画を布の模様に

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パラッパラッと空から降ってくる星やら月やらが山に当たって跳ね返る・・
草原と遥か彼方の山並みと夜空を描いたテキスタイルプリントです。

この夜空部分は大きなスクリーンの上の方で、その下には畑のような草原が、小川や塚を超えながら続いている風景画の布図案です。

風景画ってあまり布模様になっていない題材ですよね。
なにか問題でもあるんだろうか?
風景柄を好む民族とそうでない民族とがあるとか?

多分レピートで模様を繰り返すのには不向きだし、天地が明確な生地だと裁断に無駄が出るとか製品デザインしにくいとか、そんな生産者側の都合もあるのかもしれません。
そういう視点で見るとアロハはすごく風景図案が多いですよね。
しかも油絵風な濃厚タッチ、椰子の木にサンセットみたいに具体的情景とか、すばらしく美しい自然に囲まれているとそういう趣向になるのでしょうか。
posted by AKA at 09:47 | テキスタイル-絵のような布