
細々した材料を使うとき見比べられて、でもスペースセーブされている。
という按配に収納しておくのは、そうとう情熱のようなものが必要ですね。
布類と革類は容量大きいので見なかったことにしてますが、その他の材料がもう・・すごいことになっています。
量というか品目というか種別というか、そういったありとあらゆる材料ですが、小さいモノとか細かいモノとかバラバラしてるモノとかが、どっさりあります。
この類のものを整理し始めると必ず「このリボン綺麗な柄・・」と眺めつつ
「これ何に使おう・・?」
「この前プリントした色と合わせたらどうかな」
と、完全に作業が脱線して行くのです。