2020年04月10日

忘れられた単衣の小紋

例年4月に開催していた展覧会を6月に延期したので、ちょっと気が抜けてしまい、気分転換をかねて冬物の整理に着手。

温かいモスリンの襦袢を洗ったり。
あっちこちから色々引っ張り出したり。

押入れを引っ掻き回していたら、
出てくる出てくる、縫いかけの物たち!


小紋200410.jpg


そういやコレ途中まで縫ってた!
全く忘れてた。
一度も思い出さなかった。
脳がなんか障害でもきたしているかワタシ。

丁寧に畳んでビニールの袋に入ってた単衣になるはずの小紋。
どこまでやってあったのかすら記憶がないので広げてみたら、袖は出来てたし、身頃もちゃんと裾まで縫ってあった。
どうやら襟のところで頓挫していたようです。

襟付けは一番面倒・・・というか難しくて、どうせその年の単衣の時期に間に合いそうもないとか何とか、そんな言い訳して後でやればいいわと放置しただろうことは自分の性格的に間違いない。

あまり宿題を溜め込むと辛いので、ちょっとづつ、一つづつ、完成させていこう。
posted by AKA at 19:22 | 着物まわりの小物を手作り