2017年01月16日

お正月の名残りで少しだけ古典紋様

細かな格子の小紋は、アップで見ると可愛らしい色なのに、少し離れると濁って地味な着物に感じる。
単調すぎる。


そういう時は、歌舞伎などでも使われるような模様を半襟にする。
模様のリズムをというのかピッチというべきか、連続模様同士なのだけど、調子を少し変えてやる。

上から下へと目を移した時、Aメロ(半襟)、Bメロ(着物)・サビ(帯)となる感じ。


着物170116_1.jpg


まだお正月気分が抜けない古典柄の帯と、珍しく水色がポイント。

朱色に水色を合わせる事はあまりしないので、よっぽと地味さを何とかしたかったのだと思う。


朱色を着て向かったのは中華。


170116_2.jpg


アヒルのロースト、お勧め!

北京ダックは油身が凄いので、二個食べると胸が一杯。
アヒルの身は美味しく無いと聞いていた。
北京ダックの肉も食した事あるけど、実際美味しくなかった。

でも大間違い。
どうやら、皮用アヒルと肉用アヒルが存在するのではないだろうか?
ローストは美味しかった。


ハッキリ言って別の生き物としか思えないほどさっぱりしている。
金華ハムみたいな味に仕上がってて、鳥類っぽくないのです。
どこかで出会ったら是非トライしてみて下さい。