2015年10月22日

帯と半襟を柄合わせに

古典柄の着物は定番の文様で図柄が構成されること事も多いので、小物も柄合わせがしやすい。

選んだ帯の刺繍された紐部分が鱗のパターンになっている事を今頃になって認識しました。
連続模様じゃなかったから、単なるジクザグって思っていた。


着物151022_1.jpg


それでは半襟も鱗模様にして合わせることに。
小さな分量のパーツだけれど、統一感のある雰囲気になりました。

いや、小さな面積だからアリなのかも。
多分大きな分量で同じパターン柄をリンクさせてしまうと、全体の要素が少なくなって物足りなくなるか、スーツみたいになるかも?


着物151022_2.jpg


この半衿のような総パターン模様は1cmピッチ位の大きさの柄を選ぶようにしてます。
他に市松でもストライプでも、柄が細かいと同化現象がおこって色が濁ったようになるから、ある程度の間隔があったほうが模様が綺麗に見えます。


半衿は顔と直接対比するパーツで、濁った柄だと顔映りが悪くなるから、概ね1cmくらいが色々使ってみて良さそうという結果です。
色相差が近い色や同系色の配色ならば、もっと大きい柄もアリでしょう。
posted by AKA at 17:11 | 着物コーディネート 紬