2007年05月12日

革を縫うのはプレッシャー

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もう何年も制作していますが、相変わらず革をミシンで縫う時に緊張します。
もちろんプロフェショナルミシンにしてからは楽になりましたし
失敗する可能性はあまりないのですが
布を縫うような気軽な境地には未だ至っておりません。

絶対曲がらないように!縫目が飛ばないように!糸が磨耗しないように!
と強く念じ、
思いっきり肩や左手に力が入り、機械を使って縫うには不必要な体力を消耗
していたりします。

革は布に比べて縫目が目立つし、一度針を落とせばクッキリ穴が開くし
万が一途中で下糸が無くなっても、重ねて縫うなんて見苦しい事は出来ません。
色々心配のタネを挙げればキリがないので、綺麗に縫いあがった革のステッチを見ると安堵と達成感で晴々とした気分になるのでした。
posted by AKA at 09:00 | Comment(0) | 布のアトリエから
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