2014年06月22日

汗のコントロール

夏場に着物を着る時の汗についての話題で
「体力がないと汗をいっぱいかいちゃうのかな?」
という素朴な疑問が浮上してきました。

登山の場合だったらそれは 「 正解 」 という答えです。
運動していない最中にもその要因が当てはまるかどうか、そうなら汗取り対策より体力強化のほうが簡単に思えるので、夏越しに有効そうで良いのになぁ。


今週は夏山シーズンに向けて、低い山で体を慣らしてきました。


サラサドウダン140622_1.jpg


サラサドウダンがお出迎え。
この植物、とっても綺麗だからって無防備に近づいたりしないほうが良い。
物凄くハチに好まれる花で、様々な種類のハチが大量に飛び交っています。


山140622_2.jpg


梅雨の中休みで登山には丁度良い気温で快適に登れました。


目下のところ、どれだけ水分と汗をコントロールして登れるかをトレーニング中です。
3・4年前から登りで異常に汗をかくようになって、20分もしないうちに猛烈に喉が渇き、ついつい水分を取り過ぎ、一度に飲んだ水分が体に吸収しきれず汗になり、汗をかくからまた喉が渇く。
そして山頂に着くと気温が低いので、濡れた体で一気に体温が下がって汗冷え。
全く負のスパイラル状態です。
以前には無かった現象で悩みのタネでした。


そもそもの原因は体力の低下だと思う。
体力が低下すると、何をするにも動きが緩慢になり体重が増加。
体力が無くなったり体重が増えたりすると少しの運動でも大量に汗をかいてしまう。

他のスポーツ(?)だったら、こんなに汗について頓着しないかもしれませんが、登山と汗との関係はシビアな事柄なので、最も重大な関心事となってしまいます。


5キロくらい体重を落として、日常的な運動を心がけたらこの状態は緩和された様ですが、同時に取り組んだので、体重と体力のどちらがより多く汗に影響があるのかハッキリしなくなってしまいました。
でも、体重が増えると汗の量も増えるのは間違いないようです。


夏着物の時の汗問題も体重をコントロールすることで快適に過ごせるか?
体力がつくと、発汗を抑えられるのか?
去年と今年でどのくらい違いが出るものか、興味をもって体感したいと思います。
posted by AKA at 15:09 | 色々な時間