2014年04月07日

洋服に合わせて楽しむポシェット

以前はポシェットが苦手でした。

ポシェットに限らず、肩紐を斜め掛けするバッグが好きじゃなかった・・・。
あの斜めの紐のために洋服の印象が分断される気がしたんですね。
服のデザインによっては、服がグチャっとシワがよったり、フワッとした服だと潰れたり・・・。


たまたま好きな物に出会えなかった為に苦手になり、疎遠になっていましたが、自分で作るようになってだんだん苦手意識を克服しつつあります。

最近になってポシェットは服を合わせる感覚で、選べばいいのだと思うようになりました。
バッグのジャンルといっても、ポシェットは服の一部のような印象になるので、バッグを選ぶような感覚ではなく、服馴染みを重要視して選ぶと失敗しないですね。


ポシェット140407_1.jpg


ポシェットくらいの大きさなら肩紐は極限まで細くすれば、武骨な印象にはならないし、服のシワは影響が小さいし、肩こりの心配もない。
服と馴染んでいれば、バッグ2個持ちでも不格好ではないですしね。


ポシェット140407_2.jpg


ポシェットは幅の無いデザインも多いですが、こちらは長財布が入るくらいのサイズで制作しました。
他のバリエーションも洋服合わせが楽そうな色柄を意識して作ってます。


あんなに敬遠していたのに、両手が空いて手元で出し入れ出来るラクチンさにハマりそうです。
今や着物の時も、ちょっとした外出ならポシェットだけで済ませてしまう事も多くなって、こんな便利な物を何であんなに嫌っていたのか? と、不思議でたまらないです。
posted by AKA at 18:56 | テキスタイル-絵のような布