2014年03月17日

久々に食べた懐かしい味

先月あたりに突如話題になったのは

「 パーラーっていうジャンルの店が少ないから、フルーツサンド食べてないね 」

っていう思い出話。


以前は近所のパン屋さんのサンドイッチコーナーにも置いてあった気がするけれど、意識もしないまま、気づけば見かけなくなってしまった。

お腹が一杯にならないのに、そこそこの値段ですよね。
売る側も管理が面倒なのかもしれない。


気になりだすと途端に食べたくなるっていうのは不思議なものです。


特別な仕様を求めなければ食パンに生クリームと果物を挟むだけなのでランチに作ってみました。


フルーツサンド140317.jpg



食パンとクリームとフルーツの味。
まぁ・・・こんなものか。

という感想以上の発見は全くないまま完食。
ずーーと前、千疋屋で食べた時は美味しいって思ったハズなので、フルーツのグレードが桁違いだから今回は無感動なのかしら?


翌日もう一度、今度はもっと小さく刻んでクリームと和えてから挟んでみたら、このほうが美味しかった。


でも・・・
手軽に作れるもので、クリームと果物を使うなら、フルーツパンケーキのほうが美味しいのではないか? と思ってしまう。
やっぱり食パンにクリームっていうのは食事なのかおやつなのか、ポジションが微妙過ぎる。


サンドウィッチに限らずパスタでもケーキでもアイスクリームでも、どんどん凝ったものが登場して、それに舌が慣れてくる。
子供の頃に食べていた特別な物も今や特別じゃなくなって

「 この程度の味だったっけ? 」

って感じる事も多くなってきました。
ありがたい事ですが、ちょっぴりワクワク感が減っているようで寂しくもあります。


フルーツサンドもそういう感激が減ったお味だったのかもしれません。
絶品かどうかよりも、子供の頃の懐かしい話や、好きだった食べ物の事なんかで盛り上がれる一時をもらいました。
posted by AKA at 19:49 | 色々な時間