2014年02月16日

昭和な民芸調の紬小紋

真冬はぶ厚い紬が温かい。
ぬくぬくした真綿紬とか、上代紬もしっかりしてて頼もしい。

そういう理由が無ければ着ないような柄の紬地を真冬に着よう。


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かなり苦手な柄だという事は以前の記事 派手で地味な柄の着物 で書いたのですが、それ以来着ていなかったって事は4年ぶり・・・。


その時と同じく青っぽいコーデで着ましたが、重たい雰囲気になりがちな柄なので、パッと明るい赤をポイントに入れました。
前回よりも今回の組み合わせのほうが好きかも。
って事は、いつか 「 この着物もなかなかいいじゃん 」 って思えるコーディネートを発見できる日がくるのだろうか?


多分前の晩に浮世絵の画集を見ていたから、鹿の子絞りとか弁慶格子とかが頭の中に残ってて、江戸っぽい組み合わせをしたくなったのかもしれない。
藍と紅という日本王道の色合わせ!



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私は紅茶好きのため基本ウチCafe派で、コーヒーだけ飲みに出かける事ってほとんど無いのですが、たまにはお茶だけのために外出も楽しい。


特に冬は。


どうしたって家は寒々しい空気が漂う。
お店はちゃんと設えられているから、植物など眺めながら一足早く春めいた気分になれるので嬉しくなりますね。


温かい着物なので、冷珈琲愛好で書いたように怯む事無くアイスコーヒーを注文。
家だと真冬に氷の入ったドリンクなんて絶対飲まないので、冬のカフェはますますありがたく感じます。
posted by AKA at 19:21 | 着物コーディネート 紬