2007年03月27日

ミニマムデザインな花

胡蝶蘭の超然とした雰囲気は、どこか生き物と思えぬ無心さを感じます。

他の植物は大抵目的意識が強く、ガツガツした時間を過ごしてますが
胡蝶蘭は何の目的で美しい花を3ヵ月近くゆっくりのんびりと咲かせているのかいまひとつはっきりせず、
葉っぱも一年で2枚ほどしか成長しませんし、種も付けません。

ただ静かにそこに居る感じです。
うっかり手入れを忘れても、謝れば静かに許してくれます。
枯れるという仕返しで心に打撃を与えるような理不尽な事はしません。
昨日も今日も明日も同じ1日、それが胡蝶蘭の生活みたいです。

070327.jpg

posted by AKA at 11:50 | Comment(2) | 植物の色
この記事へのコメント
とくに強く印象に残っている出来事ってないですね。あったら劇的ですけれど。
弱っている(忙しい)時に手入れが行き届かなかったりして、うっかり枯らしてしまうことはありましたよ。自分のせいで、とかなり反省します。
むしろ手をかけすぎて枯れるというケースは良く聞きます。水のやり過ぎとか過剰肥料とか。
Posted by MIYA at 2021年04月17日 09:26
お花って人間が弱っているとき代わりに枯れてくれることがあるって聞いたけどほんとうかな。そんな経験ありますか?
わたしは一生懸命育てたのに枯れてしまったことがあってドキリとしてしまいました。
Posted by pato at 2007年03月31日 00:06
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