2013年06月15日

鳥取横断 1日観光

はるばる島根県まで来たので、鳥取砂丘を経由しようという事で、この日は鳥取県横断の日です。

鳥取というと大山も有名ですが、わりと頻繁に南・中央・北アルプス界隈に出かける私にとっては、それほど近畿・中国地方の山々に猛烈な魅力を感じる事が出来なくて・・・今回の旅では省略となりました。

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むしろ魅力的なのはやっぱり遺跡とか文化財のほうです。
妻木晩田遺跡、広ーーーい。
楽しーーーい。
「 むきばんだ遺跡 」・・・やはり読めなかった。

草刈り中の研究者(?)の方が声をかけて下さり、色々な時代背景や、邪馬台国との勢力関係、方位と遺跡の関係など、親切に説明して下さり、無学な私のとんちんかんな質問にも優しく答えて下さいました。

島根に滞在中の短い時間でも強く感じたのですが、この地域の方はおっとりと鷹揚で、すごく優しく、親切な方々が多いです。( 特に男性はそういう方が多い感じがしました )
松江の神魂神社では、地元の年配の男性が、「 松江城の桜はすごく綺麗なので、是非またその時期にいらっしゃい 」と言って立ち去ったかと思ったら、 春に写した桜とお城の美しい写真を取ってきて、お土産にと下さいました。
何というか、ボランティア精神というかホスピタリティー高いです。

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ランチを取るために立ち寄った倉吉の町。

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レトロな銀行のような建物を利用した洋食屋さん。
雰囲気GOOD!


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因幡の白兎( いなばのしろうさぎ ) の伝説の地、白兎海岸にある白兎神社。

行く前は “ しろうさぎ ” だと思っていたら、“ はくと海岸 ” “はくと神社 ” と読むんですね・・・。
名称だけ聞いたら、因幡の白兎を思い起こせないじゃないの・・・何故わざわざ別の読み方?
こっちは予想外の読み方が多くて、もうついていけません。

でも、沢山ウサギの像があってみんな可愛いの!

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出雲や松江と同じく、こちらも縁結びの神社ですが、兎の像に縁結びの祈願で小石を置いていくのかな?
『 縁 』 という文字が書かれた小石に念すら感じて、兎さんには荷が重いのでは? と感じる光景でした。


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念願の鳥取砂丘を訓練のような体力を消耗して登り、戻った頃には夕焼けが始まりました。
馬の背から夕日を見る人達が小さく見えて、今回の旅はなかなかサンセットに恵まれているようで得した気分になりました。
posted by AKA at 18:55 | 色々な時間