2013年03月03日

雛祭りの日の着物

雛祭りの日は毎年古典柄を着ると決めています。
例年意識的にピンク系を選んだりしていたけれど、今年の色はかなり大人しい感じです。

着物130303_1.jpg

お正月に使う事が多かった帯ですが、お重や扇は雛飾りのお道具らしく見えるかも・・・という事でこの帯に決定。
何とかの日みたいな祝い事の日でもなければ出動することのない帯なので、恐らく今年最後のチャンスを逃してはならないという理由もありました。
( 今年もまだ始まったばかりのはずなのですがね )


着物130303_2.jpg

今日は帯が決まっていたので、直ぐに他のアイテムの選抜が完了。
古典柄の着物は、畳んだ状態で着物に帯を当ててみて、「 合いそうだな 」 と思えばそのまますんなりコーディネートが完成する事が多く、組合せはさっさと決まるので楽です。

古典柄以外の着物は着てみたら何だかイマイチの組合せだった・・・って事もある、特にモダンテイストのデザインは!
恐らく、【 モダンな柄 】 と一見ひとくくりにしてるジャンルの中に膨大なテイストが含まれているからかもしれない。
作家の数だけテイストが存在する、とも考えられるくらい。

古典柄は少々乱暴なことを言えば、色合わせが変でなければ概ね大丈夫、かな?
そう言えるくらい 「 これは合わないだろう 」 という判断が明瞭で、ど真ん中でなくても「 変ではない 」 というゾーンがかなり広いと感じるのです。