2012年11月30日

洋風模様 小紋の着物

実家に置きっぱなしにしている小紋の着物。
“ 着まわしに便利な着物 ”ではなく、いつも同じコーディネートで着るような着物、だけど、シーンの幅が広い・・・というものを何パターンか用意しておいて、急に外出となった時に出動させます。

着物121130.jpg

この着物を最後に着たのは大震災の前に横浜に行った時。
あの震災の日のお昼頃、その後どんな事が起こるかも知らず、暢気にブログの更新などしていたのだった。
そんな事をこの着物の柄を見たとき鮮明に思い出しました。

地震の日、どんな服を着ていたかなんて全く思い出せないっていうのに、その前の日に着ていた着物の事はハッキリと覚えているものなんですね。

置き去りアイテムなので、全く同じコーディネートです。

この正体不明な植物柄の着物は、縞帯か白の刺繍帯しか合わせたことがなく、他の組合せが全く思いつきません。
ちょっと独特なロマンチックな柄ですね。
でも、何となく洋館に住むマダム調・・・な雰囲気が気に入っていて、同じ組合せでも飽きずに着ています。

柄のわりに色のまとまりがあるので、あまり大きな面積で違う色を入れたりせず、ペールトーンで組み合わせれば無難に仕上がる着物です。