2012年05月16日

飲茶

色々買い物があって横浜に行ったので、聘珍樓横濱本店で飲茶をしました。

白茶120516_2.jpg

選んだのは白茶。( 飲んだことないから・・・ )
“ 白牡丹 ” という名前の茶葉です。

白茶というだけあって、確かにハーブティーのように色が浅い。
茶葉の色と水色から、「 緑茶に似ている風味かな? 」 と思って口にしたら、全く違うものでした。
最も近いのはダージリンだと思う。
ダージリンに似ているけれど、紅茶や黒茶のように渋みやコクはなく、かなり爽やかです。
これはかなりいい感じ、スイスイ飲めます。

飲茶120516_3.jpg

点心は気に入るものとそうでもないものの落差がある感じなので、また行きたいか・・・どうかは微妙でした。
でも、長年モヤモヤしていた事がひとつスッキリしたので、それは良かった。

それは “ 月餅 ” のこと。

それまで口にしなかった月餅を香港で食べて、
「 これはコクがあって、和菓子とは違った美味しさがある 」
と知って以来、日本でも見つけるたびに色々なお店のを食べてきましたが、どれもこれもあの時の味と全然違う。
答えを求めるその歳月で、いつしか月餅なんかが好きな珍しい人と言われるようになりました。

それがこの日、飲茶メニューに月餅を見つけ、売店ではなくメニューに月餅があったのは初めてだったので、さほどの期待もなくオーダーしてみました。
結果、やっと見つけました、あの時の月餅のレベルです。
10代の終わりからこれまで数々の月餅・・・随分年月かかったなぁ。

しかし聘珍樓! 随分初歩的な場所で発見されるとは意外です。
当然の事ながら、聘珍樓の月餅は全種類買っているはずだったのに。
餡の種類で見逃していたものがあったのだろうか?

帰りに、黒服の方にその事を尋ねてみたところ、
「お召し上がりになられた月餅は、当店の点心師が毎日手作りしたものをその日にお出ししているもので、売店では販売しておりません」
との事でした。
真空パックと出来たて。
冷凍赤味マグロと生本マグロのトロぐらいの差だ!

直接分けてもらうことが可能である事を確認したので、次回は出来たて月餅を買いにこようと思いました。
posted by AKA at 22:09 | 色々な時間