2012年03月20日

ミシン糸の収納

1日に10回以上出したり入れたり・使ったりする物の収納って本当に悩ましい。
だって、それほどの頻度なら出しっぱなしが最も使い勝手が良いと言えるじゃありませんか。

私の悩みの代表格だったのがミシン糸。

出しっぱなしにするには、あまりにオシャレ度が低過ぎるアイテム。
しかも、モノがモノだけに超カラフル。
その上すごい数。

ファイルケースに入れたり、大きな家具の引き出しに納めたり、それなりに工夫したのですが・・・
どうもストレスが溜まる。
その間にもどんどん糸が貯まる。

小さい家具は好きではなく、卓上収納を買うのは避けたかったのですが、もうこれしか解決方法なさそうなので、数年かけて探しました。

ミシン糸ケース120319_1.jpg

ようやく見つかったのがコレ。
「 買わなければならない 」 という事になれば、ミシンの傍に置くことになるから常に目にする存在。
それなら他の家具同様の選別条件を満たさないわけにはいかない。

・無垢材で、オークもしくはそれと相性の良さそうな木目
・5杯以上の引き出しで、内寸の高さが4〜4.5cm

2つの条件とは言え、案外無い!

無垢材の小引き出しは在っても予算に合わなかったり、4cm高というレターケースのような浅い寸法の物はなかなか見つからなかった。
スチールやアクリルの素材の物なら沢山在ったけど、不便をしながらも出会いを待ち、ようやく見つけた時はホッとしました。

ミシン糸ケース120319_2.jpg

イメージ通りの収まりに大満足!
ミシン糸の高さにジャストフィット!

一段で最大60個くらいのミシン糸が入ります。
200m巻きのミシン糸を全部立てて入れると糸色の確認が面倒になるので、写真のように寝かし/立て/寝かし/立ての順番に入れると、全部寝かせなくても色の確認が出来ます。
500〜700m巻ミシン糸は、寝かせると200m糸巻きの高さと同じなので、共通の引き出しでOK。

1〜4段まで糸を入れて、一番下にボビンケース入れとミシンの備品を納めて、ミシン関係の全てが手近にスタンバイされてストレスフリーに。
何もかも小さい物なので、見た目が不細工でなく収納出来たのは探した苦労が報われた感じです。
アトリエは花を置いても支障のない場所が無かったけど、この上ならうっかり倒したりしなそう。


シャビーなインテリアの写真などで、糸立て棚が設えてある部屋も可愛く見えたのですが、とてもとても収まると思えないし、納めるとしたら、結構な大きさの壁面が必要そうだった。
埃も掃除が大変だし、スッキリ美しくキープ出来る自信もない・・・。

出し入れが1日に1回とか2回という用途の物を収納するのは大きな家具のほうが使い勝手がいいですけどね。
巨大道具入れと今回の小引き出しで概ね使い勝手良く収まった感じ。
それでもアトリエにはまだまだ検案事項が山積みです。

・ボビンの収納
・整理整頓に強力な家具
posted by AKA at 22:13 | 布のアトリエから