2012年01月18日

カーテン生地で帯を手作り

アトリエの整理をしていたら、何年か前にカーテンや壁装材のショールームに設けられた端材コーナーで買った、インテリア生地が出てきました。

長さは3.4mで幅40cm
生成り色に藍というシンプルな色のハギレ

クッションとか鍋掴みでも作ろうか、くらいの曖昧な予定で買った物だけど・・・
麻っぽい雰囲気なのにシワにならず、しっかりした質感、藍色なら案外着物に合わせられるかも。

変わり結びが出来るような最近主流の4m以上の帯は作れそうもないけど、あくまで部屋着用に、スタンダードな締め方でなら問題なさそうなので半幅帯にしてみました。


着物120118_1.jpg

長さが無い分、かなり広幅にしました。

着物120118_2.jpg

並幅でこじんまりとスタンダードな結び方をすると、お尻が大きく見える。
せめて、幅がすごくあればボリュームが少しは違うのではないか?・・・と。

帯幅は体格によって、 「 これ以上は幅広過ぎる 」 という寸法に個人差があると思いますが、この半幅帯は18.5cmで作ってみました。
私の体格ならば、このくらいまでなら大丈夫という気がします。

いままでで一番幅の広い帯になりましたが、幅広ってしっかり締まって具合が良いです。
この極厚生地で4mの帯にしたら重くて疲れるかもしれない。

カワシマやスミノエなど、今でも帯など西陣織で制作しているくらいですから、インテリアのトップメーカーの生地はやはり上質で、シワにならず、スレないし、クダクダしない。
それ故、締め心地は良いって事なんでしょう。
しっかりした生地なので帯芯も不要でアッと言う間に作れました。

たしか、500円とかだった・・・お買い得だったなぁ。
50cm以下の生地はインテリア材料としては微妙でも、アイデア次第で色々使えるから要チェックですね。
posted by AKA at 17:25 | 着物まわりの小物を手作り