2012年01月10日

地味な菊イメージ

友人が来訪の日、お花のお稽古の日だったので花材を持ってきてくれて、
「 マムが多いけど 」
と言いつつ、そっくり私にくれました。

マム−とはクリサンセマム、菊のことであります。
ちょっと仏様周辺の雰囲気が思い浮かんでしまうイメージが根深い。

しかし実際は、花材として極めて優秀。
最近はカーネーションっぽいカーネマムやアネモネ咲なんていうのもあり、ものすごく種類が豊富なんですよね。


フラワーアレンジ120110_1.jpg

頂いた大菊・スプレーマム・ポンポンマムにヒペリカム。
長い茎をいきなり短くしてしまうのは勿体無かったのですが、投げ込みで活けると、「仏様用」 の雰囲気出やすいので、躊躇なく切る。

ヨーロッパで 「 可愛くキクを活けるなぁ 」 と何度も感心したものですが、それまで身近な花瓶にささってた菊たちとはアレンジが全然違っていたので、目からウロコの感動でしたね。
その時の記憶を生かして、冬はマム中心に安価で可愛いアレンジを目指してみたりするので、菊を活けるのは結構好きだったりするのです。


フラワーアレンジ120110_2.jpg

假屋崎省吾先生の名前がついた「ショウゴエレガン」も頂きました。
1本500円くらいするらしいです、流石バラですねぇ。
きっとこのバラがダメになっても、マムはピンピンしているような予感がします。
posted by AKA at 18:53 | 植物の色