2011年12月20日

テーブルで和裁

今、何年も縫い忘れていた袋帯をのんびり縫っています。
日当たりの良い窓際の作業テーブルは暖かくて気持ちが良いです。

和裁111220.jpg

手術の為に入院し、退院したものの、まともに家の事を出来ず、ぼんやりのろのろと過ごしています。
こんなに何もせずに長い期間過ごすというのは、大人になってからちょっと記憶に無いくらいで、自由に動けないというのは拷問に近いな・・・と感じます。
それでもちょっとづつ回復してきて、ようやくブログも再開できそうです。

まだほんの軽い作業しか出来ません。
ミシンも脚が疲れるので、溜まった和裁をゆっくりやっています。

和裁も床に座ると辛いのでテーブルで出来る範囲の作業ですが、間が悪くテーブル用のくけ台が壊れました。
手芸店で売っている、クランプ式に天板を挟んでネジを廻して固定するポピュラーなタイプのものですが、これが強度がイマイチ!
1〜2年でネジの先に付いてるゴム付き押さえがボロッと取れて使えなくなるのです。

買い物にもいけなくて困ったなぁ〜と、代わりになりそうなものを探したところ、くけ台よりずっと便利な物を発見。
かけはり ( 布を挟む洗濯ばさみのような部分 ) の紐を通せる穴の空いたレバー式クランプ。

工具なので、テーブル用くけ台より挟む幅が広くて、色んな所に固定出来る!
強度が有る!
着け外しが超ラク!
( ボタンを押せばワンタッチ解除、固定時はレバーを数回握るだけ )

難点は見た目がいけてないって事くらいです。

以前にも書いた “ チャコペンシルの苦悩 ” のように、裁縫・手芸の道具って、時が止まったまま進化しない。
今回入院して、「もう尿瓶は使わないのか・・・」って単純な事から手術法まで、色々医療の進化を見た気がしましたが、工具だって色々便利になっているので、工具で代用できる手芸用品は工具を使うのが便利だなと実感。
もうくけ台は買わない。
元気になったら洒落た工具を探してみよう。
posted by AKA at 12:57 | 和装小物について