2011年05月27日

夕方からの名所散歩

京都に行くと必須的に足を向けてしまう八坂付近と嵐山。

今回は修学旅行生達の圧倒的勢力を避ける為に、どちらも夕方に訪れてみました。

京都八坂110527_1.jpg

二年坂・産寧坂付近も静か。
こんなに空いているならば夕方からの散策のほうが快適ではないか?
お寺の拝観やお土産屋さんが目的でなければ観光地は今度から15時以降に出かけようと思いました。

京都八坂110527_2.jpg

八坂の塔の下にある八坂庚申堂。
くくり猿が沢山あり、庚申の日にはご祈祷が行われているとのこと。
いままで何度もこの付近を通っているのに、境内に伺ったのは今回初めてでした。
このお寺の存在に気付かなかったってどういう事だろうと、不思議でたまらない・・・そうとうカラフルでインパクトある場所なのに。


嵯峨野110527_3.jpg

嵐山・嵯峨野も15時頃から散策。
時折、リキシャが通りすぎるくらいで、人影もまばらでした。
こちらも竹の青さが目に染みます。

嵯峨野の端のほうまでくると “ あぶり餅 ” の看板が目に入る。

「 あぶり餅と言えば、大徳寺の上にある今宮神社の名物では? 」

私が勝手に今宮神社の参道にしかないと思っていただけで、別にそこにしか無いという訳ではなかったのですね。
こちらも何度も通っているのに気が付いたのは今回が初めてでした。

清涼寺大文字屋110527_4.jpg

たまには白味噌味のお餅もいいかもと、清涼寺境内にある大文字屋さんという茶屋に閉店間際に立ち寄りました。

あまり境内の茶屋って利用することがない私。
何というか、観光客目当てのお商売で、『 味や素材に努力を惜しまない 』 という意気込みが感じられない場所という、勝手なイメージを抱いているからなのかもしれません。

散々歩いて疲れていたのと、暑さで喉が渇いていたところに “ 氷 ” の文字が入った定番のヒラヒラが風になびいていなければ入店したかどうか・・・。
でも、結果的には大文字屋さんはアタリだった。

何か良いって、失礼ながら “ 名物あぶり餅 ” ではなく、かき氷の宇治金時!
今まで食べた宇治金時の中でナンバーワンでした。
小豆が薄い色でサラサラと炊いてあり、練乳がこれでもかとかかっていて、栗も乗ってる。
喫茶店の缶詰の餡子と既製のシロップというものとは一線を隔していました。
あまりの美味しさに一揆食いをして、「 あっ、写真 」 と思った時には残骸と化していました。
posted by AKA at 23:32 | 色々な時間