2011年05月13日

単衣の暑さ対策

そろそろ本格的に単衣のシーズンになってきました。

ですが・・・
「 単衣で丁度いいな 」
と思えるのは夕方になってから、という夏のような日も多いものです。

昨年も汗だくだくになって、着物の衿に汗ジミつけたり、メンテナンスに追われるような事も多かった事がしっかり記憶に残っています。
そこで、今年は温度調整の為のアイテムを整えようと思っています。

やはり、着物の下のこしらえ次第かと・・・

長襦袢110513.jpg

今縫っているのは、濃い色の絽の長襦袢です。
真夏の素材の長襦袢を5月から着るつもりです。
( 秋の柄だけれど・・・ )

真夏用の長襦袢は絽と麻を持っていますが、どちらも “ 白 ” なのです。
それを6月ならまだしも5月から、っていうのはいくらなんでも
「 絽です! 」
と言って歩いているようなもので、少々みっともないような気がして、暑いのにガマンして単衣の襦袢や、単衣の袖をつけた半襦袢を着ていたのです。

濃い色の絽の長襦袢を透ける着物と合せるとなると、余程の上手いコーディネートでもなければ難しいので、不要に思っていたのですが、単衣の下に同じく単衣の長襦袢のフリをするにはもってこいではないのかという気がしました。

サラファインなど、サラサラ下着系も本当にサラサラかどうか試そうと思っています。
去年作った極薄い綿ローンの膝下丈のスリップは胸から下の汗取りには活躍したのですが、腕や腋の下は放置状態だったので、もうちょっといい具合の物を研究しなければと思考中です。
posted by AKA at 22:25 | 和装小物について