2010年11月23日

銘仙の着物

銘仙の着物は本格的に冬になってしまうと寒いので、その前に着てみようと久々に登場の幾何学柄。
この柄に対して以前よりも、心境の変化なのか苦手感が薄れてきている・・・

とはいえ、コーディネートは相変わらずどうしていいのかまるで分からない。

着物101123.jpg

無難そうな繻子の格子柄を合わせてみました。
昼夜帯の裏面ですが、表面の染め柄ばかり使っていて繻子の面をオモテにすることが少ないのです。
時代感は合っているような・・・

銘仙のほうは普段着用にバチ衿になっているので、衣紋が抜きづらく、長襦袢の着方をいつもと違う衿角度にしたりして調整。
バチ衿は首まわりが軽くて、胸のあたりもシワになりにくいのですが、おはしょり辺りの安定感がイマイチで、衿が浮いてきちゃうんですよね。

執着が全く無い着物なので、正絹なのに普段家にいる時でもかまわず着ています。
しかし、そんなに無頓着に着ているにもかかわらず、シミなどは全然ナシ。
すごくお気に入りで仕立てた着物を、初回にシミ付けた経験があるのに・・・
そういえばコップもどうでもいいのは全然割れなかったりするなぁ。
posted by AKA at 10:47 | 着物コーディネート 紬