2010年09月26日

オリーブグリーン

木の実の中には自家結実性の無い性質の種類も多くて、実を収穫したいと思ったら違う品種を近くに植えないといけないのです。
最初からそういう目的で植えようとしてない場合、案外無頓着に苗を選んでしまう。
はい、それは私です。

オリーブの木を植えた目的は、「 常緑で育てやすくて、虫も付かなさそう 」 という景観重視のチョイスでした。
だって・・・日本でオリーブを収穫して、自家製のオリーブ漬けを作るなどという目標は途方も無い発想に思えたんです。
ところが、たわわに生ってるオリーブの木を時々カフェなどで目にするようになって、「 ありえるのかも? 」 と、ちょっと羨望の眼差しを向けるようになったが、もう遅い。

オリーブの実100926.jpg

我家で10年以上育てているオリーブ2本。
今年の収穫量は、それぞれに1個生り、合計2粒。

花は毎年沢山咲きます。
無駄に頑張らせている状態。
この2個も同一品種で受粉したのか、ハチの活動範囲で他所のお宅から付けて来た花粉がたまたま残ってたのか、奇跡の産物です。
去年の収穫は1粒でした。
じゃあ来年は3粒かな?

今更違う品種のオリーブを植え直すべきか・・・考えたものの、頑張って育てて一体どのくらいの実がコンテナガーデンで収穫できるのか?
あまりに期待薄なので、2本ともこのまま気楽に育てようと思いなおしました。

「その2粒漬けてみれば?」
とふざけ気味に言われたけど、オリーブってどう漬けるんだろ? 2粒でも実験してみようかな?
posted by AKA at 23:36 | 植物の色