2010年09月04日

残りのパーツで指輪作り

アクセサリーパーツって、何か作って1・2個残る確立って高いです。
そんな中途半端に残ったパーツを寄せ集めて作った指輪ですが、存在感があってお気に入り。
大きな指輪って皮膚がフヤケたりするものだけど、これはチェーンなので、割と快適です。

余程予め作るものが決まってて、ガラスビーズ*色は17粒でメタルは9粒・・・などと計画的に購入しない限りは、半端物が延々と増えていきます。
1個単位で買えない場合もありますしね。

ビーズアクセサリー100904_1.jpg

赤が入った色系統の濃淡と白っぽい色を中心にかき集めのました。
小さなベネチアンガラスビーズ
インドのガラスパーツ
淡水パール
スワロフスキー
パワーストーン
      ケースのあっちにもこっちも、あるある!
なんだかもう整理したくてゴチャゴチャと混ぜこぜにしてしまいました。

ビーズアクセサリー100904_2.jpg

作り方というほどの厄介なことは何もありません。

自分の指のサイズに二重で連結した太めのチェーンを作ります。
( 特にアクセ用でなくても、ホームセンターとかで売ってるようなのでもOK )
後はTピンでパーツをチェーンに固定するだけなので、かなり短時間で作れます。
同系色でも綺麗ですけど、残り物はそうそう似た色じゃないかもしれません。
色々な色が混ざっていてもアクセサリーはカラフルで楽しいのもイイですよね。

チェーンなので、外すとグニョグニョと形がなくなります。
グシャっとしまえるので、旅行にもよく持って行きます。
冬場はニットに引っ掛けやすいので、注意が必要ですけどね。

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posted by AKA at 23:03 | 布のアトリエから
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