2010年06月07日

ピンクの薔薇とキモノ


モスローズ100607.jpg

苔に覆われたような、その名もモスローズ。
何株もバラを育てていた頃に、珍しい物へと関心が向いてこの種のバラが欲しくなった事があります。
アップで写ったバラカタログなどを見ているとすごく面白くて良さそうな雰囲気がするんですよね。

でも株の姿を目にした時に、グロテスク且つケバケバだらけの全身に虫があちこち引っ掛かって、美しいのか醜いのか、なんとも判別に困る姿に幻滅してしまいました。
注文しなくて本当に良かった・・・。

バラ100607_2.jpg

やっぱりバラは花の一つ一つも重要ですが、姿の美しさも無視できませんね。
たっぷりゴージャスなのも良し

バラ100607_1.jpg

可憐な房咲きも家を美しく見せてくれそう


そしてバラの季節に単衣の着物を出す時になると、少女のような色すぎて着る事ができないバラの着物の存在に悩む。
派手な上にバラ模様の紬。

バラ着物100607.jpg

着る機会が無かったので新品同様。
派手になった友禅類は潔く諦めたのですが、こういう部分柄のものって何とかならないかな? って気持ちからズルズルと無意味に箪笥を占拠してしまうのです。
ようやく 「 解いて染変えするしかないか・・・ 」 とメンテナンス群にエントリーさせました。
少し鈍い色にするか、違う色にするかを良く考えないと、バラの部分の存在が全く無くなりそうです。


・コンテナガーデンのバラ へ
posted by AKA at 12:46 | 植物の色