2010年05月26日

5月に袷着物の旅は・・・

午後から曇りという予報だったので、袷の着物を着ました。
5月の旅行に袷着物を持ってくること自体悩んだんですよね・・・。

着物100526_1.jpg

着物以外は前日と同じ組み合わせです。
今日の着物はピンクと黒のストライプなのですが、遠目にはこの2色が混ざって紫っぽく見えます。
従って昨日と同じような印象のコーディネートになってしまいました・・・。
いくら着まわしが楽だからと言っても、ここまで似たものを選ばなくても良かったのにと少々後悔。


100526_2.jpg
彦にゃん100526_3.jpg

さて、次の北国街道は彦根と長浜。
彦根城を登ると 「 いた!彦にゃん 」 身軽そうに色んなポーズをキメまくる。
1日3回登場するキャラクターなのですが、偶然遭遇しました。

小さい男の子がそうとう気に入ったようで、彦にゃんが控え室に入る際も号泣し
「彦にゃぁーーーん!」
と何度も何度も絶叫し、泣きまくり、それから何10分も天守閣周辺に「彦にゃぁーーーん!」という泣き声が響き渡っていました。
あの子にしてみたら井伊直弼なんかに関心ないもんね。

ところで彦根、キャッスルロードも含めると想像してたより広範囲。
城の石段を登り、降りると汗だくになってました、流石国宝だ。( 変な感心 )
出発前に気温が低い日もあったから用心の為に単衣と袷を一枚づつにしたのですが、最悪。

こうなると汗ジミが心配になってくる・・・。
首とか脇とかは何とか拭けなくもないが、下半身は?
しかたがないので背中に手ぬぐいの端を突っ込み、おしり・太ももへと暖簾のように下げて汗取りを強化しました。


長浜100526.jpg

幸い長浜に着く頃にはすっかり曇り空になり、袷で問題ない気温になりました。
私は長浜を名づけて “ カフェの街 ” と呼ばせて頂きます。
時間があれば次々違うお店に入りたかった・・・こんな喫茶店密集地を他で見たことがないです。
そして以外だったのが、すごく活気のある街だったこと。
彦根が観光の街としたら、ここは食べ歩きの街ですね。
古い町屋が色んなお店になってて、彦根に泊まらず長浜に泊まったほうが “ 食 ” の部分では楽しかったかも。


着物100526_5.jpg

長浜から高速道路で一気に東尋坊まで北上。
二階建ての建物の部屋の真下が海、というロケーションの望洋楼へ宿泊。
窓から東尋坊と日本海の夕日!の予定でしたが、曇りとは残念!
室内には香炉のスペースが設えてあったり、お部屋が広くて最高でした。