2010年03月21日

春の香りの花

冬の間は葉が無くなって、寂しい雰囲気になるガーデン。
球根植物は根っこのスペースが狭くてすむので、寄せ植えや、殺風景になる木の根元にも植えられるので、ガーデニングではとても活躍する品種です。
落葉樹の下に植えると冬の間は根元に日差しが当たり、元気な緑を見せてくれるので嬉しくなる。
私も色んな植物の根元に植えて楽しんでいます。

特にお気に入りは水仙。
何といっても香りが最高。

ラッパ水仙100321.jpg

私は大きなラッパスイセンが好きですが、こちらの系統は若干遅咲きタイプが多いような気がします。
存在感があって美しい。


水仙100321.jpg

花が小さい房咲きタイプは早めに咲く種類が多かったかな?
花は小さいけれど丈夫で、子孫をどんどん増やして群生していくので、地植え・広いスペースには適しているようで、香りも良いし育てやすくて、ほったらかしでも毎年確実に咲くから株が多ければ見ごたえ十分。
そして、球根の価格も安いので、沢山植えられる長所もあり。

水仙は球根の中でも、咲く時期に幅がある植物だと思います。
傍に別の植物がある場合、そちらの活動時期や習性を考慮して選ばないと台無しになってしまうので注意が必要ですね。
早咲きなら2月には咲くし、遅咲きは4月くらいになるものもあります。
ラベルの写真に魅せられて植えたものが近くにあった植物の活動期と被って、藪のようになったこともありました。

まぁスイセンを植える一番の理由は、チューリップが毎年植えなければなないので、少々不経済・・・
という現実的な問題もあっての事なのですがね。
posted by AKA at 12:04 | 植物の色