2009年11月18日

青系着物の色合わせ

今日は寒色系の着物コーディネート。
無難な着物と帯選びの基本、同系色の色あわせにしました。
青は苦手な色だから選ぶ機会が少なくなってしまうけれど、食わず嫌いって事も考えられるし、青系を克服しないと着物の幅はぐっと狭くなってしまうかもしれません。

着物091118.jpg

色も縞柄もけっこう気にいっている綸子の着物を着るのは久しぶり。
あまり着ないのは “ 着心地最悪 ” だから。
時にはこんな事もあるんでしょう・・・同じような生地に見えても、織物は都度違う物ですから。

綸子は一越などに比べれば滑る生地だと思うし、母に着付つけの特訓を受けていた頃には 「 気やすい着物ばかりでは腕が上がらないから、綸子で練習しなさい 」 と言ってたくらいだから、ピシッと着るのは難しいのでしょう。
だけど他の綸子に比べてもこの着物はひどすぎる、品物が良くなかったのだろうか?

あっちこっち留める位置や紐の加減なんかを変えてみたけど、毎回なんかしっくりこない。
今日も 「 きぃぃーーー 」 ってなってしまった。

着るには着てみたけど、どうにも納得いかなくって母に電話してみたら
「 着物に文句言っててもしょうがないでしょ、着付けでどうにもならない時は長襦袢を変えてみなさい 」
と考えてもみなかった事を言われた。

いままでどの長襦袢で合わせていたのか記憶がないけれど、多少影響はあるだろうなと腑に落ちた。
今日以降アレはダメ、コレもダメ、って篩いにかけていってみよう。
オールキャスト総崩れの可能性もあるけれど。