2009年11月05日

冬の着物の色合わせ

急に冷えた日、秋なのに麗らかな気分にならず “ 冬気分をテーマ ” に着物をコーディネートしました。
唐草模様の縮緬着物と花唐草の刺繍帯。
黒の帯は着物に対して補色なので色数なくてもキツイ印象の組み合わせですが、カジュアルダウンして着れます。
暖かい赤とか濃厚色でなく、少々冷たいキーーンとした色あわせで・・・

着物091105.jpg

この着物、久しぶりに着ました。
というか、柔らかモノの着物自体が久々という感じです。
最後に着たのいつ?・・・初夏だったかも?

縮緬って改まった雰囲気になるので、ちょっとした外出とか旅行とかには選ばないためか、着る機会が少なくなってしまう。
その上この着物はどちらかというと大人しい色合いの着物なので、「 まだまだ年とっても着れそう・・・ 」 というデザインの為に後回しにされて、ベンチ入りみたいな扱いになってしまうのです。

帯次第で若々しく着たり、大人しく着たり出来そうな着物ですが、夏以外で寒色系統の色合わせをする事があまりないので、もう少し違うコーディネートができないか工夫をしてみようと思いました。

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