2009年07月22日

藍染のクラシック浴衣

昔は浴衣や手ぬぐいは藍染の物が主流だったけど、今はレトロ具合がかえって珍しく感じるかもしれない。
でも藍染の古典柄の浴衣は、帯をちゃんと締めてシャキッとした姿にしないと、入院中の患者みたいになるから要注意なんですよね。
今はカラフルな色で、大きな柄になってるデザインが主流だから、あまりこういう王道なタイプを着ている人は少ないかもしれません。

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連休中に渋谷〜青山をブラブラしていると、浴衣女子が友達とカフェでお喋りしてるのを結構見かけました。
「 ・・・今日、神宮の花火じゃないですよね? 」
思わずショップの人に確認してしまったけど、カラフルな模様やオーガンジーの兵児帯が可愛くって、もっと増殖してくれたら気分だけでも涼しく感じられそう。

スケスケとはいえ、紗の着物を着た私は浴衣と比べれば暑苦しい感じ。
浴衣売り場の前を通ると、水着売り場を凌ぐ広い面積で素敵なのが沢山あったので、プレタ着物のサイズが全然体型に合わない自分が恨めしくなった。

去年友達と浴衣を見ていて、とりあえず羽織ってみれば? と勧められたので、合えば儲けものくらいで着てみたのです。
袖が手の甲を隠すくらいになって、しかも後ろ巾が広いから、腕上げただけで身ごろがグシャグシャと着崩れそう。
襦袢と着物の上からでこれじゃあね・・・。

私は肩巾が狭いのです。
着物は後巾を狭くして前巾を多めにし、袖巾を精一杯長くするという寸法なので、カワイイ浴衣を探すけど大抵仕立て上がりしか無かったりして、身幅がブカブカで購入をあきらめるという連続。
プレタ着物の身幅はこれで普通サイズなのか・・・きっと皆さんバストサイズも大きいんだな、自分が情けない。

帰りの電車で山田優ちゃんの浴衣姿のペプシポスターを発見。
シンプルな浴衣を颯爽と着るのも彼女ならキマッてる、見習わなきゃ。

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posted by AKA at 12:24 | 着物コーディネート 普段着