見ごたえの点では改良種には及ばない外見のものが多いけれど、どことなく凛とした表情をもっていたりする。

梅雨の時期は紫とか水色とか、真夏とは違う静かな色の花を咲かせる種類が多くて、涼しげというか少しだけ寂しい気持ちになる事もあります。
でもこのくらいハッキリしたピンクだとすごく綺麗。
紫陽花って固体別に色々な表情の色合いでお気に入りの色を見つけるのも楽しい。
実家には以前紫陽花がありましたが、切っても切っても大きくなり、収拾がつかなくて、他の花々の生長の邪魔になるので無くしてしまいました。
広い庭向きなんですね。
*この記事、保存したあとシステム障害の関係か無くなっちゃった・・・
復旧されなかったのでもう一度思い出しながら書いたんですよね、同じ文って書けないものだな。