2009年05月18日

海外で物を売るということは

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パリの展示会に参加した作品が戻ってきたという知らせが届き、やはり “ 和 ” っぽい雰囲気が強いテキスタイルのほうが受け入れられるのかな、と思う・・・
ワタシごとき者が売り上げ報告の現地換算レートを見て、ユーロってこんなに下がったのか、と愕然とするのであるから、ウン百万円の車などを売買している各製造業や投資家がどうかなるのは当然の混乱だろうなと、円高ってものを初めて身近に感じたのだった。

日本の材料を使って日本で作ったものを海外で売る

プレミアが付くような物を除いたら、まったくもって非現実的発想としか言えない現状かもしれない。
でも、ずっとずっと継続して売買をしていたら、レートが悪いから売らない、良くなったら売る、そんな発想もまた非現実的。
どちらにしても、エコノミスト的思考のかけらすら無い私は、唯唯 「 はぁ・・・」 という風に、自分に関わりのある事実だけ受け止めるのみで、長期的目算も為替もまるで無縁の世界、という日常です。

せいぜい消費者的目線で、「じゃあ、今海外に遊びに行っとくべき?」 というのが精一杯の思いつき、というのは我ながら情けないですね。
posted by AKA at 12:28 | テキスタイル小物