2009年05月03日

ギフト− 贈り物って楽しい

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贈り物って自分のものを購入する何倍も悩むから苦手、という話を耳にする。
実際、私にプレゼントを差し出しながら 「 何をあげていいのか分かんなかったんだけど・・・ 」 って言われた事もある。
『 好みがうるさそう 』 どうやらそのように思われているみたい。

友人という間柄ですらこうなのだから、ちょっとした知り合いに何か適当な物を贈るとなると “ どうせ好みは分かんないだから無難な物をさっさと選ぶ ” “ これじゃ気に入らないかもとひたすら迷って、人に物を贈るのが苦手になる ” そういう傾向になるのも頷けてしまう。

先日はAKA+Hのバッグとポーチをおそろいで、入学祝いにラッピングして発送というご依頼を頂きました。
そこまでちゃんとした記念日じゃなくても、私は人にちょっとしたものをあげるのが結構好きかもしれない。
親友ならばだいたい好みが分かっているし、そうでもない人でも過去の会話を思い出したりしながら好みを探ったりする。
それでも発想のヒントすらない場合・・・予算の範囲で上質の物を差し上げるようにしています。
無難な2000円のタオルにするくらいならば、最高級フランス製手漉き紙のエンボス加工の封筒とかね。
もしその人に必要ない物でも、使わないけど持っていたい・・・という気持ちになってもらえるような美しい物がいい。
でも結局、自分が好きなものをあげちゃう事が多いかな、 「 ワタシはこんなものが好きなんです、どうぞ! 」 みたいに。

日々おすそ分け程度なら機会は頻繁なのでラッピング用品はかなり常備しています。
学生時代はラッピング屋さんでバイトもしていたくらいなので、リボンやペーパー、ラミーなどの麻のパッキン・・・もはや買う事自体が楽しくて、色々集めてしまうのですね。
ギフトって幸せオーラが漂っていて、気持ちが明るくなりますね。
posted by AKA at 09:12 | 布のアトリエから