2009年02月12日

ミニチュア種の胡蝶蘭

ミニチュア○○、プチ○○、トイ○○・・・人間は機械だけでなく、生きてるものも小さくして愛くるしい容姿にするのが好きみたい。
確かに小さいほうがかわいいと思いますが、花に関しては小さいほうが好きなケースは稀じゃないですか?
やはり大きな花のほうが素敵だから、メガ○○、ジャンボ○○、ジャイアント○○・・・という方向性のほうがアリだと思います。

胡蝶蘭090212.jpg

立派で豪華なイメージの胡蝶蘭もちゃんと “ ミニ ” のジャンルが存在してますが、もともとスッキリしている胡蝶蘭を小さくする利点って、温室がスペースセーブされる事くらいでしょうか。
私はそこそこの大きさの品種のほうが好きかもしれません。
確かに邪魔にならないので、狭い温室でも多品種所有出来るのは大変ありがたいですけれど、他の鉢のペースで水やりしてると、うっかりカラカラにしてしまう時がある。

今年は温暖化のせいでしょうか、花芽が出るのが例年より早くて早咲き種は蕾も育っていました。
そういう変化があったにもかかわらず育て方はそのまま、水遣りのペースも温室の温度も例年と変わらず設定し、その上、急遽実家に行く用事ができ、蘭の事などすっかり忘れて何日も留守にしました。
戻ってきたらミニチュア種の花芽だけがドライフラワー化していました。
せっかく一年育てても、ちょっとした不注意で水の泡・・・
動物と違って鳴声あげたりしないし、植物との付き合いって自分を試されている気がします。
posted by AKA at 18:18 | 植物の色