2009年01月06日

革で作るペンケース

革は生き物の形が材料なので、そういう不定形の材料からバッグなどに必要な形を裁断していくと、どんなに工夫してカットしても、ずいぶん沢山の余り革が出てしまいます。
残った材料は作品に使える可能性がなくても、レザークラフトなど小物を作る機会があるかもと、とりあえず保管しておきます。
誰かに何か作ってあげたら少しは減るだろうに、と大掃除で思っていたら、以外と早くその機会がやってきました。

毎年お正月に友人達が集まる新年会では、必ず ビンゴ ” をやってプレゼントを交換するのですが、作品制作をしている人は自分で作ったものをプレゼントにするのです。
私も今までずっとAKA+Hの小物で参加していたのですが、だいぶ革も溜まってきて保管も大変なので、今年はレザー小物にしてみようかな、と元旦早々に縫い物生活が始動しました。

革のペンケース090106.jpg

いざ買うとなると以外と値段が安くないだろうと思ったので、革のペンケースを縫うことにしました。
表に見えてくる面積は大きくないし、細長いので、あまり革に模様を付けにくい感じ。
今回は “ ファスナーつまみ ” 部分に3色の糸でランダムステッチを入れてワンポイントにしてます。
そのステッチ部分を除けば、本体はすべて手縫いで出来るので、お正月特番を見ながら長くて太い針で黙々とチクチク。 ( 正しくはグサグサ )
誰に当たるか分からないプレゼントなので、あまり好き嫌いを感じるようなデザインにせず、あっさり目に作りました。
posted by AKA at 12:25 | 布のアトリエから