2009年01月02日

お正月に家で過ごす着物

初詣に行く時はお正月らしい少し華やかな着物合わせをするのだから、家にいる時だって少しはお正月らしく普段の部屋着キモノよりはランクアップさせて過ごしたいと思います。
料理や洗い物もしなくてはいけませんが、いつも通りのウールの着物で過ごすのはお正月気分が盛り上がらないです。

とはいえ、絶対汚さないという確信もないので、うっかり何かをこぼしたりしても、絶望と後悔に見舞われるようなものを着るのは無茶ですから、だいぶ昔のものになるお召しの着物を着ることにしました。
お出かけ用と普段の部屋着の間くらいのポジションにしているもの ( 着物の格とは無関係 ) です。

着物090102.jpg

お召しって湿気などに弱いから、古いものは微妙に縮んでいってしまうみたいで、以前は裄も合っていた気がするけど・・・という着物なので惜しげがなくてこういう時に便利。
半衿に友禅の柄物を合わせたり、帯締めに銀糸が入っているのを使ったりして、少しでも華やいだ感じになるようにしてみました。
お正月は人の家にお邪魔したりお客様が来たり、人と合う事も多いので、これなら家に居てもいいし、急に出かけるとなれば羽織でもっと派手にしてみたり、雰囲気変える事もできるかなと思います。