2008年12月26日

同系色の着物色合わせ

花壇の中みたいに植物的な色合いの着物です。
グリーンベースの小花模様の小紋にライトグリーンの大きな椿の刺繍帯、それにパステル調の明るい色合いが加わっています。
緑色を満喫できること請け合いな着物の色合わせになりました。

着物081226.jpg

このコーディネートを着るのは今シーズン2回目。
小物までまったく同じ組み合わせでは着ないようにしているのですが、なんだかこの色合わせが気に入ってしまいました。
前回と違うのは唯一半襟の部分、前回は無地の杏色、今回は刺繍の杏色にしました。
刺繍の柄と小紋の柄の相性が良いかどうかが微妙だったので、普段は小紋に伊達衿を使わないけれど登場させてみました。

伊達衿はたった1pに満たないラインですが、付けると付けないでは印象が変わるものですね。
柄や刺繍の半衿を使いたいけど、着物の柄と喧嘩しそう・・・という時に伊達衿を入れると柄と柄の間にセーフティゾーンが設けられるみたいに、ガチンコな状態を緩和する効果があるように感じました。
縮緬の着物に縮緬の伊達衿など、素材が同じだとなじみそうですね。