2008年12月16日

爪皮の作り方 型紙

下駄の爪皮081216.jpg

爪皮(つまかわ)は“ 爪先カバー ”とか“ 爪かけ ”とも呼ばれますが、下駄の先っぽに付けて使うものです。
簡単に手作り出来るので、爪皮の型紙と簡単な作り方の説明をしたものをご紹介したいと思います。

浴衣を着た時だけ下駄を履く方には必要ないから見たことも無いかもしれませんが、雨の時にむき出しの足袋や鼻緒が濡れないように防いだり、寒さを和らげたりする防寒用に使うものです。
着物を頻繁に着る人は最低1つは持っていると便利なものです。

多分昔はみんな利用したので、デザインも色々あっただろうし、用途に合わせてタイプも色々売っていたと思いますが、今は雨用のモノだけ、しかも履物の専門店で見かけるのみになりました。

そして売っている大きさは 『 Mサイズのみ 』 という現状です。

そういう事ですから、今回掲載させて頂くのはLサイズの爪皮の型紙になります。(24cm以上の方がLサイズです)
もちろん私が自分で調整して作った型紙ですので、他の方にフィットするかどうかは分かりませんが、良かったらお試し下さい。
作る工程も写真にしましたのでご参考までに。

雨の日に使うビニール製の爪皮は、バッグなどの材料を扱っているお店にいけば簡単にコーティング生地が手に入りますし、冬用は好きな素材や不要な洋服などをリメイクしても良いかもしれません。

爪皮の型紙はこちら
爪皮の作り方はこちら

関連ページ − 足袋の作り方
posted by AKA at 11:37 | 着物まわりの小物を手作り