2008年10月12日

着物の色合わせの基本

「 着物と帯の組み合わせに困ったらこのような選択をしてみましょう 」
という失敗しない配色ルールが着物の本に書かれているのを何度か目にしたことがあります。

@ 着物の柄の中で、少面積で使われてる模様の色を帯のベース色にする

A 帯の模様の1色と、同系か濃淡の地色の着物を合わせる

じゃあ、そんな定義に従ったコーディネートにしてみようと思い、今日は@のパターンにしてみました。
着物の模様のピンクを取り出して、帯と衿を似たようなピンク系にして、帯揚げは帯色の濃淡、帯締めは帯模様の主役色にしました。

秋の着物081012.jpg

普段、無意識に好き嫌いだけでやっている事を、あえて定義どおりに進めてみると、「 なるほどね 」 と思うことも多いものですね。
でも、定義を当てにし過ぎて、あてはまりそうな物が手元になかったら、返って困ったりしそう。

昨日から 「 今日は絶対インド料理を食べに行く! 」
と決めていたのだけど、なんか少しもインドらしい要素がない着物だ・・・