2008年10月10日

日光白根の紅葉

紅葉前線はまだ始まったばかりで、金精峠も丸沼辺りはピークはまだこれからという感じですが2000メートル付近はそれはもう素晴らしい色づきです。
今年は久しぶりの当たり年に間違いないと思います。
赤系になる木々がこんなに発色良く色づくのは近年無かったし、赤と言うか、オペラ色とかマゼンダピンクとか珊瑚色とか蛍光塗料でも混ぜてるのか?と感じるぐらい様々なトーンに変色して輝いています。

日光白根081010.jpg

今日は日光白根山に登りましたが、朝から鼻水が出始めて、体調不良の兆しありという状態の上、秋は日々気温状況が変化するので、服装はマウンテンジャケットの用意をして登り始めました。

最初は軽装で登っていても暑いくらいだし、二時間ぶっ通しで続く斜面のルートを登り続ければ汗だくで、用意した上着は無駄になったかと思った。
その上、刻々と鼻水が止まらなくなっていく・・・。
もう鼻で呼吸が出来なくなるし、ガレ場に出てようやく山頂が見えてくると、赤いコケモモのカーペットがキレイな風景を、何枚か写真に撮る気力も出ましたが、それまで美しい紅葉の木々を収める余裕は皆無でした。

2500mの山頂付近の岩場をへばりつくように登る頃には、呼吸がままらない酸素不足に運動量が追いつかない為か 「気絶しそう・・・」 な疲労感。
すごく冷たい風が吹いて汗をかいた体がグングン冷える、冬用の用意は間違いでなかったのと、山頂で作ったカップラーメンに救われましたが、体調不良で山を登るなんて二度とするまい・・・と心に誓ったのでした。


posted by AKA at 23:49 | 色々な時間