2008年09月12日

秋の夏着物?季節のルール

どんなに暑くても“ 着物は季節を先取りがルール ”を基準に考えれば、透け透けの夏着物を着るわけにもいかない無情な9月。
秋のモチーフを取り入れられれば良いし、そうでなければ色合わせを 『 誰が見ても秋らしい 』 というコーディネートにする、しかも28℃の気温で周囲を暑がらせない雰囲気が大事・・・悩む・・・
9月の着物は初夏の単衣シーズンより、よほど難関に感じられるのです。

秋の着物080913.jpg

夏に向かっていく季節の変わり目はどんどん薄くして、夏を先取りしていけば快適さも得られるってものですが、秋に向かっていく季節の変わり目は地獄ではないですか!
洋服ならまだノースリーブのワンピとか着てるし、初夏に着ていたものはほぼ9月にだって着る。
しかし初夏に合わせた着物を、同じ色合わせで9月に着るのは何だか気持ちにピッタリこないと思うのは、急に四季に敏感というか過敏に変貌したようで何だか自分でも滑稽だ。( しかも数日前は海水浴してたじゃないか! )

極薄ではないけど単衣より涼しくて葡萄色だから秋でも大丈夫?な着物 + 菊が刺繍された染帯を合わせました。
帯揚げはまだ夏用の絽ですが、マンダリンオレンジの暖色系でほっこり感を出してみました。
この間作ったゴールドの帯飾りが早速登場、この秋は大きめのゴールドアクセが流行りだから、洋服用にも何かゲットしなければ!
posted by AKA at 17:48 | 着物コーディネート 紬