2008年09月04日

着物のアクセサリー 4

帯のアクセサリー・・・ ゴールド系のチェーンなど素材だけみたらドレスアクセになるのか、と思う材料でタッセルのような帯飾り−根付を作る事にしました。
材料は完全に洋モノ的ですが、形を完璧に和テイストにして、これから秋の着物コーディネートに役立ちそうなゴールドのワントーンでシンプルに作りました。
着物アクセでゴールドの場合は装飾過剰だと出番が少なくなると思います。


帯飾り080904.jpg

今回作ったのは飾り部分が15cmで、ほぼ帯幅一杯の長さでチェーンがユラユラするちょっと目立つ大きさのもの。
羽織を着る前の初秋の時期に使うイメージです。

帯飾りというと以前は“ 根付 ”とか“ ブラ飾り ”と言われるような組紐の先に小さな象牙彫刻とかトンボ玉などをぶら下げるタイプのものが多かったようです。
今は下げるだけじゃなく、コサージュをポイントにしたり色んなものを自由に楽しむようになってるので、全体のバランスが取れれば何でもOKじゃないかと思ったりしてます。

根付や帯飾りは帯に挟んで固定する部分が必要ですが、最近プラスチックプレートみたいな素材が多く、私はこの固いプレートが肋骨に当たって嫌いでした。
そんな折、友人から絹刺繍の栞を頂いたのですが、サイズといい、滑らない絹と刺繍といい、もう完璧に具合が良い!
栞の上部にカニカンパーツを取付けて、帯の雰囲気によって好きな帯飾りや根付をワンタッチで取付交換できるようにしました。

関連ページ− 着物のアクセサリー(羽織紐)
posted by AKA at 17:54 | 着物まわりの小物を手作り