2008年08月13日

夏の着物 色使い

極薄の透ける着物は絞り柄で竹の模様を染めた強い青色 + 白い絽に淡い青系の染め柄の帯。
夏の着物合わせでは小物はサッパリとした色にしたいところですが、逆に強気で濃色にしてみました。

着物080813

夏なのに紫色の絽半襟、帯揚げと帯締めは同色のセット物を使っています。
夏の着物は柄が多色使いでなく、サッパリした雰囲気のデザインが多いから、あちらこちらに少しづつ色々な色がチラチラ見えると落ち着きがない雰囲気になるので、夏物の帯揚げと帯締めは御揃いで購入することが多いです。

というか私の場合は、真夏の着物は選んでる時すでに暑くてテンションが下がってしまうから、あれこれ小物合わせを悩むのがイヤなだけかも。
着物は着付けてる時に一番汗をかくので、前はガンガンにクーラー効かせて着付けてました。
しかし、地球を虐めてまで着る意味あると思えず、エゴ的な罪悪感も相まって着る回数を減らすことに・・・。
出かける時は、手荷物の準備、髪、化粧、履物、全部抜かりなく用意してから最後の最後に着付け、しかも無心の境地で。

着付けた後に凍らせた保冷剤をハンカチで包んで帯に忍ばせると、すっと冷たくなって少し体温が調整されてホッとします。
posted by AKA at 19:11 | 着物コーディネート 紬