2008年06月13日

透ける夏の着物

夏の着物も透ける模様が可愛いし、ラインストーンを合わせたり、夏小物も色々楽しいし、白っぽいレースや絽や麻が透けて見えるのが涼しげでイイ。

夏着物080613.jpg

夏の長襦袢は(着物も物によっては)絹でも着る度に水洗いしてます。
丸ごと洗うのは乱暴と思いますが、夏に汗を吸った下着を繰返し着るなんて洋服なら考えられない事なので、『 洗える 』 というより 『 洗ってしまっている 』 という状況です。
もしも 「 正絹だからあれもこれも洗えない 」 という扱いをしたら着るものがなくなってしまうし、正装じゃない街着を着る毎に専門店へ・・・ありえん。

洗える化繊の絽の着物や襦袢は便利ですが、私は汗疹とかできやすく、体にピッタリ化繊が密着するとかぶれる可能性があって、その上汗が吸収性ゼロの襦袢を通って着物や帯に行くので、天然素材がやっぱりいいです。
化繊の絽反物が家に残っていたので普段着用として、綿の半襦袢の筒袖を絽の袖に交換した物と、腹部分を晒にした裾よけを作りました。
これなら汗をかく場所は吸収されるので、少々蒸れたりするけれど、洗濯機でガラガラ洗えて便利でした。
全身化繊・・・というのは多分ホントに暑くて失神するかも。

紳士服売場で 『冷感極薄ワイシャツ』 が目に留まり、触ったら本当に冷たい!
「 これで襦袢作ったらヒエヒエじゃん!サイコー♪ 」
生地売らないかなぁ・・・って、売り場でシャツを撫で、凝視する不可解な女になっていました。
posted by AKA at 17:48 | 和装小物について