2017年12月05日

着物で秋とクリスマス

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すっかり街はクリスマスデコになってきましたね。

やっぱりこの季節は街に繰り出して、家には無い巨大なクリスマスオーナメントをみてワクワクするのは楽しい。
以前より、お金かかってます!っていうゴージャス系は少なくなってるけど、ミニミニ版を家で飾りたくなるような、デザイン勝負なツリーも多くて、作りたい欲がムクムクと頭をもたげます。


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私も赤とかゴールドとかグリーンを入れた着物で、紅葉とクリスマスの中間ぽくしました。

でも着付けてる時に " ウエストベルトのゴムが緩くなって、そろそろ買換えだなぁ " と思っていたら、やっぱり重さに耐えられないのか次第に裾が下がってきて困りました。
布の腰ひもだったらこんなことにはならないのでしょうが、どちらも使ってる感じだと、やっぱりウエストベルトは圧迫感が無くて楽なので、慣れるとそちらばかりになってしまいます。

翌日には2本購入。
これでヘビロテにも安心です。


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新品の時はすごくシャッキリしていたお召しも、かなり柔らかくなってきました。
まだまだ体に馴染むという域には達してないのですが、最初に比べると格段いい感じ。
着物も育てていくものでしょうか?
posted by AKA at 00:57 | 着物コーディネート 紬

2017年12月09日

大皿は立てて収納が便利

我家は大皿が結構な枚数ありますが、日常使い用は別途シンク付近に置いてあり、最近では色々なお皿を楽しむ機会が少なくなってました。
当然出し入れが面倒だから近くにある物ばかり使う訳です。

面倒になる原因も単純です。
" 積み重ね過ぎ! "

分かってはいたんですけど、未解決のまま放置すること幾年月。
ようやく重い腰を上げて作りました。

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ディッシュスタンド。
説明不要なメジャーな収納アイテムです。

棚を増やして重ねる枚数を少なくする方が、収納量は多くなるのですが、迷った末にスペース効率が悪くなっても、ワンアクションで出し入れできる方にしました。

ただ、大皿用のディッシュスタンドは見つからなかったし、安全の為にも棚幅ピッタリにしたかったので手作りしました。
角棒に穴を開けて、支柱になる丸棒を叩き入れるだけのシンプルな構造です。
持ってるお皿のリム高に合わせてピッチも変えているので、ガタつかず安定して収納できました。


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一応カーペットの滑り止めシートを下に敷いて設置。
かなりピタッと収まりました。

効果は上々で、持ってる事も忘れていたお皿が最近食卓で活躍するようになり、やっぱり収納はバーチカルが良いと再認識。


スペースの関係上、全ての皿をディッシュスタンドとはいかず、一回り小ぶりの25cmくらいのものは重ねて3枚までと決めました。
片手で掴んで安全に出せる枚数がそのくらいかな、という判断で。
下になってるお皿って絶対使わなくなるから、そのくらいが稼働率上がりそうです。

30cm越えの超大皿は、それこそ日常では使わないので、ファスナーで半開するディッシュカバーに入れて保管。
重いお皿も袋ごと運べるし、汚れも防止。
友達からのアメリカ土産ですが、最高! ずっと大切に愛用してます。
posted by AKA at 19:31 | 布のアトリエから

2017年12月15日

着付けの時 腰紐を使い分けてますか

ゴム製のウエストベルトが伸びちゃって、速攻で2本買ったことを書きましたが、新品は流石の強度です。
いきなり緩くならないから、寿命が認識できなかったようです。

他の素材の紐ならこんな事態にはならない。
特にお召しは重さがあるので、他の素材のほうが適してました。


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腰紐は着付けで一番の要なので、着物ごとに適した素材を使う事は案外大切かもしれません。

【 絹の腰紐 】
一番ベーシックだけど、お値段は一番高くて耐久性も弱いかな。
でも柄や色が綺麗なので、選ぶのが楽しいです。
着物を傷めないので、良い着物の時だけ使ってます。
懐に優しければもっと使いたいところです。


【 モスリンの腰紐 】
一番しっかり着物が留まるのはやっぱりモスリンかな。
摩擦が強いので緩みにくく、しかも安い。
私は手頃なデザイン性は限りなくゼロのスタンダード品か手作りもの物を使ってます。
子供の頃から使っているので、腰紐と言えばコレというくらい身近な存在です。
欠点と言えば、摩擦が強い故に着物の表面を傷める可能性あり。
デリケートな着物には使いません。


【 ゴムの腰紐 】
いわゆるウエストベルト、楽さは一番な上、巻くのもスピーディー。
故に、一度慣れると手放せなくなっちゃう。
欠点はガッチリ固定しないので、重い着物だと下がる可能性があるし、裾を引っ張ると落ちちゃう事もあります。
但し、直すのも楽です。

これを使い始めたきっかけは、母の着物の丈が短めで、腰のあたりで紐を巻いておはしょりを作らなければならなかった時からです。
絹やモスリンは収縮しないので、腰の位置から細いウエストの方へとずり上がって、抜けた様になってしまうので、上がったとしてもフィットするゴム製で対応するようになったのです。
そういう使い方には至極便利なアイテムでした。

posted by AKA at 19:24 | 和装小物について

2017年12月27日

渋い着物が苦手です

" 地味な着物 " と " 渋い着物 " の境目って微妙です。

多分、同じ着物でも着る人のキャラクターと合ってれば渋い。
(どちらかというと粋でカッコイイというニュアンス)

合っていなければ地味。
(大人しいというよりぱっとしないニュアンス)

どの辺りから地味になったり渋くなったりするのか加減がまだよく分かりませんが、渋いっていう路線がポジティブな意味合いだとしても、私にはあまり似合わない路線みたいです。


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久々に着たダークグリーンのギンガムチェック着物はまだまだ似合わないものでした。
半襟にパッとしたものを合わせないと、体調不良の人みたいに悲壮感漂ってきます。
着物でここまで人を沈んで見せるものは珍しい。

更に帯もカラフルな物を選んでも、まだまだ色がもの足りなく感じた。
いっそ地味色+地味色にしたほうが、着物の地味さが薄れたのでは?という可能性すら過りました。
今度試してみよう。
posted by AKA at 21:53 | 着物コーディネート 紬