2017年10月05日

久しぶりの花模様

全て筆で着彩する模様。
手間はかかるのだけど、" 一つしか存在しません " という雰囲気はバッチリ表現できる模様です。


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この模様のシリーズは版が無いので補充出来ず、既に制作してある布を小出しにしてバッグを作っているのですが、残り少なくなってきたので、あと何個くらい作れるかな?


大好きなシリーズでしたが、色合わせなどに時間が多くかかったり、刺繍をしたり、悩ましい事も多かった。
自分が綺麗だと思うものをストレートに表現できる模様なので、たっぷり制作時間をかけてしまう。
この模様と共に自分が成長している気さえしていました。
もう作れなくなるのかなぁと思うと、少し感慨深いです。
posted by AKA at 18:43 | テキスタイル-絵のような布

2017年10月11日

チェックonチェックの着物 秋色とインディゴ

着物でも洋服でも、チェック同士の組み合わせは苦手。
昨日 " きものものの " の為に制作したバッグが暖色+インディゴカラーだったので、同じような色の組み合わせにしてみたくて、選んだらチェック着物とチェック帯になりました。


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着物の場合、明らかにパターンの違う格子ならいける?
洋服だったら全身チェックはあり得ない組み合わせに思えるけど。
柄モノに柄モノを合わせて全身柄モノというのは当然、という着物ならではの組み合わせですね。


大胆な模様に張替えた和室の襖の前で写真を撮ったら、徹底的に柄モノの世界という画像になってる・・・。


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大きな柄のバッグは、着物の模様との相性などという悩みを吹き飛ばして、自由なコーディネートで持ってほしいです。
和のカラー独特の、どこか柔らかで奥ゆかしい雰囲気を表現してみました。
posted by AKA at 17:04 | 着物コーディネート 紬

2017年10月24日

きものものの

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きものものの−その弐 、無事終了しました。
生憎の雨続きの天気の中、沢山ご来場頂いて賑やかな催しとなりました。


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秋のお出かけイメージ!
自分の着物の時とはまた違った雰囲気で可愛らしい感じが素敵。


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私はウサギ帯、日本刺繍作家の飯島桃子嬢はネコ帯。
共に自分の作品の帯で。

さらに


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お揃いの帯3人でお客様をお出迎え。

料亭『猫』のスタッフか!
ってくらい、違う着物なのに申し合わせたように雰囲気がバッチリ揃ってて、可笑しい。


女子会みたいな調子でワイワイしているうちに3日間があっという間でした。
ほとんど文化祭的なノリで、もしかしたら主催者側の我々が一番楽しんでるイベントかもしれません。

また来年の10月後半に " その参 " を開催するので、私も来秋目指して制作に励みたいと思います。
posted by AKA at 23:01 | 着物いろいろ話

2017年10月31日

秋色の休息日

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唯ぼんやりと過ごす時間って、ちょっとしたご褒美です。
それが抜けるような青空で、赤や黄色の木々に囲まれていたら、それだけでもう自然美を享受している幸せで一杯。


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山歩きも好きだけど、秋は紅葉があれば里山辺りでのんびりするのもリフレッシュになります。
何にしろ体力不要なので、体が休まりました。


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夏は自分でお湯を沸かして野山でティータイムって事も多いから、席に座って暖かいお茶をゆっくり楽しむのは秋らしい時間の過ごし方。

ちょっと奮発してフルーツティーを堪能。
肌寒い空気の中で、甘い香りが秋の光景と相性抜群でした。
posted by AKA at 18:52 | 植物の色