2017年07月07日

スパンコール・デコ

こつこつとスパンコール刺繍。
タイからやってきたパーツなので、日本製とはちょっと違うシックなペールトーンやマットな質感がいいです。


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十字模様のマイブームが来ている、かも。


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これはバッグになる予定。


このスパンコールのクロス付けタイプは、以前自分のバッグの為に制作したことがあります。
それを使っているのを見てオーダーされた二つ目を作りあげて、その後はひたすら無心に来る日も来る日もスパンコールを縫い続ける作業に、どうにも根気が続くかなくなったので、展示する機会が一度も無かったものです。

久々に気力を奮起し再制作しています。
posted by AKA at 18:34 | テキスタイル-絵のような布

2017年07月13日

浴衣に帽子

帽子は大好きだし、着物と帽子をコーディネートするのはオシャレだと思っていたのですが、和装に帽子は似合う雰囲気の人だけの楽しみかなぁ、って思ってました。


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でも、浴衣なら自由な雰囲気で着れるので取り入れやすい。
日傘のほうが持ち運びに面倒という場合もあって、顔の日焼け防止くらいで十分なら帽子はやっぱり手軽。


帽子好きなのに、和装に帽子を合わせるのを躊躇させる一番の理由がヘアスタイル。
ロングヘアだと納まりが悪いし、前髪もぺったんこになる。


でも、浴衣なら帽子で少々髪が崩れてたって、そんなに貧乏臭い姿にはならないから被って出かけてみました。
ヘアスタイルも簡単で済むので支度が簡単。


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とにかく帽子の邪魔にならない様、できるだけ低くまとめてマジェステで留めました。
帽子なら簪より一般的なヘアアクセのほうが相性いいし、帽子に押されて髪が崩れてもやり直しができます。


ちょっと前からマジェステのラインナップが増えて嬉しい。
20年以上前からこの形状のヘアアクセを愛用していたけれど、以前は " マジェステ " なんていう名称は無かったような・・・。


「 すみません、髪をまとめた時にカーブした形のものを当てて、それに簪の棒状のものを突き刺して留める髪留め置いてありますか? 」
『 ああ、こんなのの事でしょうか? 』
「 そうそうコレです 」

ってな具合に私も店員さんも一切商品名を言う事なくやり取りするのが普通でした。
時には何を求めてるのか伝わらず、結局無いという事もあったり。
これからはマジェステって言えばいいんだから愛用者としては便利になりました。


着物に限らず、帽子の時はゴテゴテ飾りが盛り上がっていないから納まりが良くていいんです。
流行っているうちに色々なタイプを入手しておこう。
posted by AKA at 18:47 | 着物コーディネート 普段着

2017年07月25日

ジャストサイズに作るハンギング収納

クローゼットのデッドスペースを有効活用するのに、吊り下げ収納を良く目にするようになりました。
確かに安いし、しかも簡単にセッティングできるから、ついつい買いそうになっちゃいます。

こういう柔らかい素材の物って、箱モノに比べてサイズが収納場所に合ってるかどうか考えずに 「 ちょっと便利そう〜 」 って、気軽に手に取りそうになるから要注意。
実際、市販の物は我家のデッドスペースには寸法が合いませんでした。


でも、アイテムとしてはとても良さそう。
という事で、簡単な構造なのでスペースと入れる物に合わせて作ってみました。


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市販の物は正面から収納するものがほとんどですが、私は両サイドに取り付けしたかったので、寸法の問題が無くても作るしかなかったのです。
引き出しほど凄い収納力ではありませんが、遊んでる空間が少しでも使えるようになったので大満足。


ここに入れたいのは、カーディガンなどの着る度に洗濯をしない服。
そういうアイテムってハンガーに掛けるほどでもないし、かといって短時間でも着たものを、清潔な服と一緒に引き出しに入れるのも抵抗がある。
そういう面倒で中途半端な存在なので " また近々着るだろう服たちの山 " になりやすいんです。
だからサッと軽く畳んでパッと突っ込んで保管するのが目的です。


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仕切りの高さも低くして、棚数を優先しました。


輪にした布に芯を入れた棚板を何枚も作って、両端を挟みながら側面を縫っていくだけ。
壁前に設置するので背面をふさぐ必要もありませんから、一個2時間くらいで作れた。
もう少しかかるかと思ったけど、コーティング生地を使ったので切りっぱなしで大丈夫で、丁寧な仕上げも不要なものなので、凄くスピーディーに出来ました。


ジャストサイズを手に入れたい場合は簡単に作れるので、オススメの手作りアイテムです。
posted by AKA at 21:48 | 布のアトリエから