2016年12月01日

着物ドライブ

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着物の旅行で移動時間が長い時はウールの着物を着ることにしてます。
シワになりにくいし、食べこぼしをしても洗える。


雨が降りそうな日は二枚歯の駒下駄を履いて、気楽な調子でプラプラ。
そういう普段っぽさ全てが楽です。

そういえば最近は駒下駄(芳町)を履く女性ってあまり見かけなくなった気がします。
二枚歯で歩くと、ちょっとだけ背筋がちゃんとする、そんな心持が私は好き。
しかも、お天気の心配が要らないところも頼もしい。


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湖北を散策してから、岐阜でもお茶して、復路はお茶ばっかりしてる。
旅の目的が休憩する事みたい。


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ウールの着物も羽織を着用すれば、気軽なスタイルとして問題ないと思う。
都心部以外なら、むしろこのくらい格が低い方が自然かもしれません。

高速道路に乗って帰宅する前に、買い物を思い出してアウトレットモールに寄ることになった。
流石に違和感あったと思うんだけど、みんな見て見ぬふりしてくれて有難い。
知らないうちに、アウトレットに着物女というツイートをされてたかもしれないけどネ。
posted by AKA at 19:28 | 着物コーディネート 普段着

2016年12月19日

タテ型のカルトン

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牛革製二つ折りのペーパーケースです。


学生時代は素敵なカルトンを持つ事に憧れて、ヨーロッパに行くと面白い柄の物を購入して帰ったものです。
今思えば、その頃こんな個性派な模様を使って自作してみればよかった。
きっとデッサンの時間も少しは楽しく向きあえたかもしれない。


今では写真も記録メディアの中に入れたままだけど、一年の出来事をコラージュにして、フォトスタンドの様に飾っておいても楽しいかもしれない。

でも実用的には、しばらく保管したい郵便物とかチラシとかクーポンとか、そんな醜い日々の紙モノを見えないように放り込むのが、一番現実的な用途だったりするかもしれません。
posted by AKA at 19:47 | 布のアトリエから

2016年12月29日

お正月の着物選び

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何度年末を迎えても、一向に余裕をもって年を越せないです。

走り回るような12月というのは、なるほど、回数こなしてもどうにもならないのでしょう。
それでも、少しづつ新春モードに切り替わってきました。


さて、お正月にはなにを着よう。
最近は迎春ムードに乗じて、派手めの古典柄を着ることが多かったけど。

とりあえず、箪笥の中であまり日の目をみないたとう紙を開いてみます。


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気に行っているけど登場しない着物!
着た〜い。
帯も選んでみる。


問題は訪問着、っていう事なんです。
初詣に訪問着・・・。
目出度い、おめでた過ぎるくらいに。


以前は初詣に振袖姿っていましたよね。
それからすれば、ハレ着でも意味合い的には良いかもしれないけど、今は初詣に振袖姿の女性ってあまり、というか全く見なくなってしまった。
お正月の振袖姿はテレビの中と大発会だけの世界になってしまってる。


きちんとした姿というのが大袈裟でやり過ぎと捉える風潮があるように思えるので、なかなか正装の出番がない。

この着物はダルトーンの模様なので、年齢相応の貫禄がつけばお正月は問題ナシかな?
まだ何を着るか思案中です。
posted by AKA at 16:45 | 着物いろいろ話