2016年08月07日

夏の着物 濃い色の小物

夏本番で、あちらこちらで浴衣姿を見る機会が増えてきました。
先週末は隅田川の花火で、駅に向かう浴衣女子がいたし、翌日の銀座では大勢の浴衣男子・着物男子と遭遇しました。
何かのイベントがあったのかしら?

和装が増えるのはホント嬉しい。
夏着物のアウェイ感が薄らぐ。
頑張って着なきゃっていう気になります。


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単調な着物なので、それ以外は強い色味のコーディネートです。

カジュアルな雰囲気なのに袋帯という存在意義がよく分からなかった夏帯を、今年ようやく縫い変えました。
好きな帯なのに、重い、暑いで出番がなかった。
ずっと仕立てなきゃと思いつつ数年経過しましたが、これでようやく真夏でも使えそう。


唯、半襟は濃色だと着物にひびきますね。
胸がうっすらと紫。

夏物は意図的に下に着ている色や柄を透けさせる、という手法が使われる事はありますが、こういうのはやはり見苦しいな。
濃い色の半衿は暗い色か強い色の着物じゃないとダメですね。
着物より濃い色を使いたかったら、同系色が無難。


posted by AKA at 18:36 | 着物コーディネート 紬

2016年08月13日

ピンクから黄色へ

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今年は季節の移ろいが早く感じます。
この間まではピンクに囲まれて、なんてメルヘン!って高揚感があって、楚々とした空気を満喫してました。


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初夏はとにかくウキウキする。
大人になっても乙女の気分でピクニックを楽しんだりしていたのに・・・


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梅雨が終わったら夏花シーズンのはずでしたが、すっかり秋の花々が盛りになって、深い緑に包まれています。
ああ、高揚感はあまりに短かすぎました。


こうなると、『 気づいたら老いていた 』 というのに近い焦りが湧いてきて、秋と真っ当に向かい合えない気分です。
posted by AKA at 17:11 | 植物の色